ソンクラーンとは
ソンクラーン（สงกรานต์）とは旧正月の事で新年のお祝いとして水を掛け合う事から祭りに発展しました。
ソンクラーン (ソンクランとも、สงกรานต์) とはタイにおける旧正月のことであり、チャントラカティ（タイの旧暦）の新年である。現在、政府によって4月13日から15日（仏暦・西暦）に固定されており、祝日になっている。もともとは、純粋に新年のお祝いであり、家族が一堂に集って共同で仏像のお清めを行ったり、年輩の家族のお清めを行う期間であったが、後に単なる水の掛け合いに発展したため、現在では新年と言うよりも祭りという色彩が強い。このため日本では（タイの）水掛け祭りという言い方もする事がある。 引用：Wikipedia
2017年4月 ソンクラーン
2017年４月、タイ・バンコクのソンクラーンの模様を紹介します。
2017年ソンクラーン日程：４月13日、14日、15日
ソンクラーンの模様
水かけはタイ全土で行われます。
今回はバンコクで参戦しましたので、バンコク市内各地の模様を掲載します。
ナナプラザ前
昼の時間から夕方のお店のオープン時間まで水かけが盛り上がります。
ナナプラザ前は大勢の外国人が集まって、盛大にお祝いで盛り上がっています。
ここを、ジープやバイクで通ると悲惨な状態になります。
ジープに乗った到着したばかりの観光客がずぶぬれで通っていきました！(笑)
何もの？がいっぱいいますね。
2017年水かけ祭り（ソンクラーン）YouTube動画
みんな笑顔で楽しんでいます。
シーロムエリアの模様
参加人数は多いのですが、パレードのような感じで練り歩く感じですね。
個人的にはナナプラザ前の盛り上がり方が大好きです。
この後、またナナプラザに戻って参戦しました。
移動はトゥクトゥクです。
乗っている間も攻撃されます。
今回宿泊したホテル
世界で一番楽しいお祭りともいわれるソンクラーン水掛祭り、実際に参加してひとこと「楽しすぎる！」年齢も忘れはしゃいでしまいました。来年も参加したいと思います。次回はパタヤにのソンクラーンに行ってみたいと思います。
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