パタヤは美味しいステーキハウス天国です！
丸顔おじさんはパタヤに行った時のディナーは毎回ステーキを食べています。
日本ではステーキは高嶺の花と思う庶民派なので、パタヤではここぞとばかりにステーキざんまい（セレブ？）しています。
パタヤのステーキハウスはアメリカ人やオーストラリア人が経営するお店が多くとても美味しくリーズナブルです。
まさしく、パタヤでは「食う寝る遊ぶ」がすべて揃った天国です。( ´∀｀ )
ステーキハウス紹介
パタヤでの宿泊はいつもLKメトロ周辺（ソイブッカオ）にホテルを取ります。
その為、LKメトロ通り（ソイ１３）周辺のレストランをよく利用します。
LKメトロ通りは、セカンドロードからソイ１３（LKメトロ方面）に入った通りです。
ソイ１３に入る場所に24時間レストランで有名な「Kiss Food＆Drink レストラン」があります。
その「Kiss Food＆Drink レストラン」がある商店街（アーケード）にステーキハウスが３店舗あります。
BEEFEATER STEAKHOUSE（ビーフイーター ステーキハウス）
いつも賑わっているパタヤでも人気のステーキハウスです。
お客さんはほとんど、欧米・欧州系の方が多いです。
私のよく頼むサイコロステーキです。
毎日ステーキを食べていると、このお店では小さくカットされたサーコロステーキをいつも選んでしまいます。
このお店で人気のペッパーステーキです。ですが。。。。
黒コショウが効きすぎていて、日本人には少し合わないように感じます。
他のソースメニューをお勧めします。
LONGHORN STAKEHOUSE（ロングホーン ステーキハウス）
パタヤ初日にこのお店にはよく行きます。
他のお店はお客が多い事もあるのですが、このお店で呼び込みをしているおね～さんの笑顔にいつも吸い込まれてます。( ´∀｀ )
個人的にはこのお店が他のお店より落ち着いてゆっくり料理を楽しむ事ができます。
このお店もですが、この商店街の３店舗はどこも美味しいです。
いつも空席があるので待ち時間なしで入れています。
３店舗の中では人気は低そうですが個人的には好きなお店です。
お店の入口に貼ってあった、お勧めのサーロインステーキです。
サイドメニューの付け合わせやソースなど自由に選べます。
マッシュポテトとオニオンソース（だったと思う）をチョイスしました。
毎回、マッシュポテトの多さにびっくりしますが、以外にちょうど良いボリュームで食べてしまいます。
ワインなども種類があり、お酒好きも喜んでいます。
サーロインステーキの料金は600バーツ（約2000円程）でした。
日本のステーキガストに行く気分で本格ステーキを堪能する事ができます。
デザートは別に頼みます。
パンナコッタ？を野郎２人でシェアして頂きました。
ごちそうさまでした！
なんか変な日本語でPRしています。
パタヤは日本の祝日期間は日本人街化します。
パタヤは肉好きにはたまりません。
女好きもパタヤは天国です！( ´∀｀ )
ちなみに私は肉好き、マッサージ好きです！
Patrick’s Steakhouse-Bistro（パトリック ステーキハウス ビストロ）
お客様の入りは「BEEFEATER STEAKHOUSE」に次いで多いように感じますが、私は１度しか行った事がありません。
味も記憶があまりないのですが、美味しかったとは思います。
私は「LONGHORN」に行く方が多いです。
料理の写真
味の記憶が余りありません。
LKメトロ通りのお勧めホテル
パタヤには毎年１～２回ほど訪れます。体の疲れやストレスを発散する場所としてパタヤはお勧めの場所です。ナイトスポットとしてパタヤは有名ですが、マッサージやステーキ目的でパタヤに来る事も有だと思います。
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