2018年最後のパタヤ旅編①#台湾~パタヤ移動#

タイ

2018年最後の旅

2018年最後の旅です。
体のさび落としで、パタヤへマッサージの旅です。
凝り固まった体を揉まれまくる旅プランです。

日本から台湾(深夜トランジット)経由でバンコク(深夜着)に到着後ダイレクトでパタヤにGOです。
パタヤには早朝到着します。

台湾(台湾桃園国際空港)~バンコク(スワンナプーム空港)

日本を台湾に出発して、夜9時に台湾桃園国際空港に到着しました。
到着ゲートから、次の搭乗ゲートに乗り継ぎ(Transfer)です。表示の通り次のゲートに向かいます。
今回の乗り継ぎはA8ゲートです。

桃園空港は夜でもほとんどのお店が開いています。
乗り継ぎゲートの入口(セキュリティーゲート)を探します。

ブランド街もすべてOPENしています。
桃園国際空港内は24時間入る事が出来たと思うのですが、お店は何時まで空いてるのでしょうかね~

乗り継ぎセキュリティーゲートを通過した後は、次の出発までラウンジで過ごします。
私お気に入りの第1ターミナルのチャイナエアラインラウンジです。

第1ターミナルの出国審査ゲート近くにチャイナエアラインラウンジはあります。

入口に到着しました。
私はチャイナエアラインのゴールドランクメンバーなのでラウンジを利用する事が出来ます。

落ち着いたラウンジです。
深夜利用なので、利用者も少なかったです。

搭乗時刻が来ましたので、ラウンジから搭乗ゲートに移動です。
歩いて5分程度の場所にありました。

深夜便なのに比較的搭乗客がいます。
使用機材がボーイング737の小型機なので、搭乗率70%程度でしょうかね~

上級会員ランクなので先に搭乗する事が出来ます。
先に乗り込んでもエコノミー席なので、乗り込んで来る方の目線が恥ずかしい!( ´∀` )
”あら~エコノミー客だったのね~って思われてる妄想!”

機材はボーイング737の小型機です。チャイナエアラインは古い機材が多いです。
海外行きの飛行機で最新映画を見るのが楽しみですが小さなモニターです。
とりあえず最新版のミッション:インポッシブル/フォールアウトを見ました。

何度も書いてますが、チャイナエアラインの機内食は私には合いません。
とりあえず写真を撮って、そのまままた蓋をしました。
残してごめんなさい!

フィリピン行だったら隣の方に譲るのですけどね~
だってもったいなさそうに見つめる方が多いので。。。。

スワンナプーム空港に到着

スワンナプーム空港は24時間発着便のある大きな空港です。
深夜2時なのに人で混雑しています。

ここが入国審査ゲートです。
昼と同じように混んでいます。
今深夜の2時でありえね~

入国審査ゲートを通過するまでに50分かかりました。
スワンナプーム空港はこのメイン入国審査ゲートでなく、別の小さい入国審査ゲートに行った方が空いているように思います。

スワンナーブ空港からパタヤへダイレクト移動

スーツケースを受け取った後は、ATMで海外クレジットキャッシングで現地通貨を調達し現地携帯SIMを購入・設定します。
ちょうど時間になりましたので、事前サイトで手配していた送迎車を待ちます。
今回は深夜着でバスが利用できないので「pattayacentral.com」のサービスを利用しました。
http://pattayacentral.comで申し込む事が出来ます。

上記で申込を行うとGate3で指定時間に待ち合わせになります。

ここがGate3なのですが、時間になっても合流できません
申込に連絡先があったので、現地携帯番号(現地携帯番号のみ)からサポートセンターに連絡をすると、折り返しドライバーから連絡がありました。
ドライバーはもう合流場所で待ってるよ~
え~こっちも合流場所に既にいるよ~って会話が続いて、結局空港外側でなく室内にいて合流する事が出来ました。
Gate3の室内側でプレートを持っていました。ちょうどセブンイレブンがある場所になります。

無事合流する事が出来て、パタヤに向けてGOです。
ドライバーも良い方で安心できるサービスと思います。
安全の為、現地携帯番号(空港でSIM購入できます。たぶん24時間)は先に入手しておいた方が良いと思います。

無事、パタヤのホテルに到着です。

@旅助
@旅助

今回はパタヤに3泊したかったので、行きは日本~台北~バンコクの深夜便とパタヤ移動を行いました。
帰りはバンコク~高雄~日本とルートを変えた移動になります。

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