パタヤで深夜チェックインが可能なホテル
タイ、パタヤの「レッド プラネット パタヤ (Red Planet Pattaya)」の宿泊記録です。
パタヤの庶民(安い)ホテルの多くはフロント受付終了時間(最終チェックイン)が12AM(00:00)になっています。
深夜または早朝便でバンコクに到着して、そのままパタヤに移動した場合はホテルに困ります。
24時間フロント受付のある高級?ホテル宿泊であれば問題ありませんが、私のように庶民派トラベラーは5時間滞在(仮眠)の為の1泊費用はケチりたい性分です。
ケチった分をマッサージに回したい!( ´∀` )
今回はパタヤに5AMに到着予定で、一泊目は仮眠用で「レッド プラネット パタヤ (Red Planet Pattaya)」を利用しました。
「レッド プラネット パタヤ」は1泊3000円程度で宿泊できるので、仮眠用として最適なホテルです。
レッドプラネットホテルはもともとチューン・ホテルで、エアーアジア系列の会社が運営しています。
数年前にレッドプラネットホテルに改名したと記憶しています。
フィリピンや他でも同様に改名されています。
イメージとしては日本のビジネスホテルのようにコンパクトで綺麗なホテルです。
逆に宿泊中はリゾートやバケーションという感じ(気持ちが盛り上がえりません)にはなりません。
トランジットや短期滞在に向いているホテルです。
「レッド プラネット パタヤ (Red Planet Pattaya)」はノースパタヤのセカンドロード沿いにありソイ4の辺りです。
深夜でもコンビニやコーヒーショップなど開いていますので便利な場所にあります。
ホテル名:レッド プラネット パタヤ (Red Planet Pattaya)
宿泊時期:2018年11月
部屋タイプ:スタンダードルーム (Standard Room)
朝食:なし
宿泊費:3,200円(2名)
場所:パタヤ/セカンドロード北部
予約したサイト:agoda(アゴダ)
レッド プラネット パタヤ (Red Planet Pattaya)
ホテルの外観
朝方5時頃到着でチェックインしました。
ホテルにはコーヒーショップも併設しており、この時間でもOPENしています。

レセプション・ロビー
おしゃれなビジネスホテルって感じです。
安心感はありますね!

眠ーい状態でこのカラフルな照明は目に来るわ!

インターネット用のPCも設置されています。

奥のコップン・クラップしている扉がエレベーターです。

部屋の様子
コンパクトな部屋で必要なものはそろっています。
パタヤでこのホテルではリゾート気分は盛り上がりませんよ~
トランジットか本当に仕事?の場合にはお勧めホテルです。
日本のビジネスホテルよりは広いです。

とてもきれいなホテルです。
どの国の「レッドプラネット(チューン・ホテル)」もきれいです。

室内ハンガーもあります。
エアコンの風が直接当たりますので、洗濯物もすぐ乾かす事が出来そうです。

スーツケースは奥のテーブルの上で広げました。
バス・トイレ
バスタブは無くシャワーのみとなります。
トイレもウォッシュレットではありません。

アメニティは備え付けのボディ・ヘアーシャンプーのみです。
歯ブラシはありませんでした。
その他
廊下の様子です。
綺麗に手入れがされています。
この時点でパタヤにいる気分はゼロ、ビジネスホテル泊の出張モードです。

地図

レッドプラネットホテルは深夜着や出発までの時間合わせに利用すると便利です。
清潔で快適な仮眠ができます。
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