2022年度 タイ祝日カレンダーとソンクラーン日程

Songkran バンコク
ソンクラーンの様子

2022年度 タイ祝日カレンダー

2022年に入っても世界の新型コロナが収まる気配がありませんが、タイにおいては入国制限緩和を行っています。政府発表の2022年(タイ旧暦2565年)の祝日カレンダーとソンクラーン日程です。
2021年、2020年とソンクラーンは中止となりましたが、2022年は一般観光客参加解禁に期待です。

追記
2022年もソンクラーンは開催中止となりました。

2022年ソンクラーン日程

バンコク4月13日~4月15日
パタヤ4月13日~4月18日?

西暦2022年(仏暦2565年)のタイ祝日カレンダー

2022年タイの祝日・休日・禁酒日のカレンダー

1月1日(金)正月 
2月12日(金)春節(中国の旧正月) 
2月16日(水)マカブーチャ(万仏節)禁酒日
4月6日(水)チャックリー王朝記念日 
4月13日(水)~
4月15日(金)
ソンクラーン(水掛祭り、タイ正月) 
5月2日(月)5月1日国民労働日の振替休日(レイバーデイ)一般企業は休み
5月16日(月)5月15日ウィサカブーチャ(仏誕節)の振替休日禁酒日
6月3日(金)スティダー王妃誕生日 
7月13日(水)アサラハブーチャ(三宝節)禁酒日
7月14日(木)入安居(カオパンサー)禁酒日
7月28日(木)国王ラーマ10世の誕生日 
8月12日(金)シリキット王妃誕生日(母の日) 
10月13日(木)ラーマ9世記念日 
10月24日(月)10月24日チュラローンコーン大王記念日の振替休日 
12月5日(月)ラーマ9世生誕日(父の日) 
12月12日(月)12月10日憲法記念日の振替休日 
12月31日(土)大晦日 

2022年ソンクラーン開催日・開催場所

2022年はタイの入国制限緩和によりソンクラーンは一般観光客が参加可能になりそうです。
開催場所や詳細はタイ政府等の発表情報の確認が必要です。

追記
2022年も開催中止となりました。

タイの旧正月をソンクラーンと呼びます。
ソンクラーンではお祝いとして、仏像にお清めをする事から水掛け合いに発展して、今では水掛け祭りに発展しています。
タイの各地で行われていますがバンコクやチェンマイ・パタヤなどでは世界中から観光客も集まって水掛祭りを楽しむようになってきています。

タイのソンクラーンは世界で一番楽しいお祭りとも言われています。
今は観光ソンクラーンとして、世界中から観光客がソンクラーン参加で多く集まります。
ソンクラーン期間に行われる大規模な音楽フェスも人気です!

2022年のソンクラーンは4月13日(水曜日)から4月15日(金曜日)です。
バンコクとチェンマイは上記日程で行われ、パタヤでは1週間と長く行われます。

パタヤでの最終日はパタヤビーチが歩行者天国になり、盛大に盛り上がります。
ただし、今年は予定通り開催されるかは不透明です。

パタヤのソンクラーン日程

2019年(2020年、2021年は中止)は以下の日程で行われました。

2019年ソンクラーン日程

バンコク :4月13日(土)~15日(月)
パタヤ  :4月13日(土)~19日(日)
チェンマイ:4月13日(土)~15日(月)

2019年パタヤのフィナーレは19日(金曜日)で行われました。

2020年ソンクラーン日程参考

2020年のソンクラーン開催地別予定です。
バンコク :<del>4月13日(月)~15日(水)</del>
パタヤ  :<del>4月13日(月)~19日(日)</del>
チェンマイ:<del>4月13日(月)~15日(水)</del>
2021年、2020年の水掛祭りは中止となりました。

2017年~2019年のソンクラーンの様子

ソンクラーンおすすめのパタヤホテル

@旅助
@旅助

タイもTEST GOから全面開国になりそうですが、4月のソンクラーンを大々的に開催は厳しいだろうなとは思っています。お忍び観光客で行きたいですが、こっそり旅行のリスクもある!どうしようか?

コメント

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